自動車保険 等級シャッフル

自動車保険の等級シャッフルと、さらなる割引の特典を受けられるセカンドカー割引のご紹介。等級シャッフル制度を利用するための条件、セカンドカー割引も利用するための条件を、注意点も含め詳しくお伝え。

自動車保険 等級シャッフル 》 自動車保険の等級シャッフルとさらなる割引制度

自動車保険の等級シャッフルと、さらなる割引の特典を受けられるセカンドカー割引のご紹介。等級シャッフル制度を利用するための条件、セカンドカー割引も利用するための条件を、注意点も含め詳しくお伝え。

 増車や廃車などの車の増減があること
 
お互いの自動車保険の等級を交代する、という意味で等級シャッフルを理解している方もいると思います。概ねそれは正解ですが、等級シャッフルを利用するためには細かな条件があります。

自分の子供が自動車の免許を取り、自動車保険を契約する時に保険金額の高さに驚くかもしれません。自動車保険を初めて契約する時は6等級からのスタートとなり、あなたの保険料とだいぶ差があることに驚かれることでしょう。

子供の初めての自動車保険は6等級であり、年齢が若いこともあいまって保険金額が高くなりがち。そんな高い保険料を等級シャッフルという制度でだいぶ安くすることができるのです。そんな等級シャッフルについて詳しくご説明していきます。

等級シャッフルは別名「等級継承」や「等級入れ替え」とも呼ばれています。等級シャッフルを簡単に説明すると、親の等級を子供へと譲る制度となります。年齢が若くても等級が高くなれば、それだけ保険料を抑えることが可能になります。

誰が聞いても使わなきゃ損というお得な制度ですが、実は保険会社からはよく思われない制度なのです。保険料が安くなるということは、保険会社から見ると紹介するメリットのない制度なのです。ですから、等級シャッフルは保険会社から積極的に進められることはありません。この制度のことを知っていて、等級シャッフルを契約したいと自分からアピールしなければいけません。
では、等級シャッフルの仕組みや利用するための条件はどのようになっているのでしょう。親から子へと等級を継承することができる条件としては以下の3つが挙げられます。

 増車や廃車などの車の増減があること
 記名被保険者が配偶者化同居親族であること
 配偶者の同居親族であること

つまり、車の新規購入か廃車など車の入れ替えがあった場合に使えるのが等級シャッフルということなのです。ですから、現在所持している車同士の保険の等級を継承することはできません。また、同居していない場合もりようすることができないのです。ただし、父親の単身赴任での別居の場合は等級を継承することはできます。

等級シャッフルの手続きは簡単で、保険会社の人にお願いすれば、あとはすべてやってくれることと思います。

親の等級を子供へと引き継いだということは、親はまた新しく保険契約をしなければいけません。その時にお得な契約がセカンドカー割引です。セカンドカー割引はノンフリート等級11等級以上の車を持っている必要がありますが、2台目以降の保険の等級を7等級からスタートすることができます。

利用条件はほぼ、等級シャッフルと同じなので、等級シャッフルが利用できるなら、セカンドカー割引も利用することができるでしょう。普通は6等級からスタートするところを、7等級からはじめることができます。